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頭部神経のしくみ


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頭部神経痛とは、少し聞きなれない病名かもしれませんが、何かの原因で顔面の三叉神経や、頭部の後頭神経が痛む症状のことです。
三叉神経とは、脳神経12対の中の一つであり、第5脳神経とも呼ばれているものです。三叉というのは、この神経が眼神経(第5-1)、上顎神経(第5-2)、下顎神経(第5-3)という三神経に分割していることに由来しています。三叉神経は脳神経の中で最大の神経で、体性運動性と知覚性の混合神経となっています。
又、三叉神経の中で、頭部の大部分は知覚性の神経線維が分布していて、皮膚感覚である大部分を担っています。
眼神経の枝は、大きく鼻毛様体神経、涙腺神経、前頭神経に分かれており、鼻毛様体神経では更に5か所の神経に、前頭神経では2か所に分岐しています。
上顎神経の枝は、頬骨神経、眼窩下神経、上歯槽神経、翼口蓋神経節という4つに分かれており、頬骨神経は更に頬骨側頭枝、頬骨顔面枝の2か所に、翼口蓋神経節は鼻口蓋神経、大口蓋神経、小口蓋神経、翼突管神経の4か所に別れています。
下顎神経は特に多く分岐があり、深側頭神経、外側翼突筋神経、内側翼突筋神経、咬筋神経、口蓋帆張筋神経、鼓膜張筋神経、耳介側頭神経、頬神経、舌神経、下歯槽神経という10か所です。この中で下歯槽神経は更に顎舌骨筋神経、下歯槽神経、オトガイ神経へと枝が分岐します。このように頭部は神経経路も多く、頭部神経痛の原因も複雑なのが特徴です。

頭部神経痛について

後頭神経痛の検査では、レントゲン、CTスキャン、MRIなどで腫瘍の検査が行われます。腫瘍がなければ血管による圧迫、感染症なども調べることになるでしょう。
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更新履歴
頭部神経のしくみ(2009年8月11日)
頭部神経痛とは(2009年8月11日)
頭部神経痛の原因(2009年8月11日)
後頭神経痛の治療(2009年8月11日)
鍼灸、漢方薬での治療(2009年8月11日)